昨日、ミコさんとペンキ塗りをするまでの時間に何をしていたかと言うと

棚も床も綺麗にお掃除したことだし、もう並べても良いでしょう。
本を陳列しました。

ここ、子供には届かないところに置いてるけど超面白い本なので
私ぐらいの背丈の大人の方には踏み台を用意してますので是非ご利用を！
「八画文化会館」という雑誌は何と創刊号。今後がとっても楽しみです。
それから廃墟関係のブックレットなど。綺麗な写真満載です。


その下は「野宿野郎」です。表紙と裏表紙でストーリーになっているので
その辺りも是非お手に取ってお楽しみください。
そしてそのお隣は「別冊少女パルチザン」。こちらもvol.1で、今後
２、３・・・と続いていく予定ですのでお楽しみに。

そしてその下に文庫「野宿入門」と、それから「歩きながら考える」。

野宿入門、歩きながら考える、共にお散歩に携帯するのに便利なサイズ。
更にどちらも新しい扉が開く（かも知れない）本ですよ。


こちらの棚は「酒とつまみ」コーナー。
どうしても取り扱いたかったんですが如何せん雑貨屋さんぽくはない。
ので、カラフル動物さん達にご尽力いただきました。


こちらは「日々」コーナー。
これはお好きな方が多いんではないかしら。表紙も裏表紙もすごく
美しいデザインなので、裏表紙も見えるようにしてみました。

ここで、重ーい重ーい硝子のショーケースを引きずってきまして

はっきり言ってかなり重かった。腰が砕けるかと思った。


これを置きたかったのでした〜「APIED」と「CINEMA APIED」。
こちら、たくさん種類がある上に表紙がとってもカラフル。
これは硝子と相性が良いんじゃないかと思いまして。満足。


というわけで、ひよこ雑貨店予定地は今のところ本屋さんみたいです。
可愛いなあ。本って可愛い。